【2021年01月更新】ベーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではへーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価に関する情報を掲載しています。

へーベルハウス(旭化成ホームズ)概要

ベーベルハウスは「旭化成ホームズ」が展開している「ロングライフ」がテーマで長寿住宅が特徴の注文住宅です。断熱性、耐震性、耐火性、遮音性、調湿性の優れたACL(軽量気泡コンクリート)を採用しているため、長年住める丈夫な家を求めている方におすすめのハウスメーカーです。

坪単価は少々高めの設定ではありますが、入居後30年間はメンテナンス日が無料というメリットがあります。その後も定期的にメンテナンスを行うことのできるサポート体制で、入居後60年間をサポートしてくれる体制が魅力的です。また、顧客へのサポート体制が厚いと評判で、大地震の時はどこのメーカーよりも被災地を訪訪れ、一件一件へーベルハウスを訪問するそうです。

へーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価

へーベルハウスの坪単価は70万円~90万円程度とされています。

実際にへーベルハウスで家を建てた場合の平均坪単価は85.2万円となっています。日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、へーベルハウスで平均的な家を建てるとだいたい3,500万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので、約4,000万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。他の大手ハウスメーカーと比較すると高めの坪単価になります。

ヘーベルハウスの坪単価が高い理由

ヘーベルハウスの坪単価が高い理由は、木造より建築コストの高い鉄骨住宅である点と、ALCコンクリートという単価が高い素材を使用していることが挙げられます。鉄骨の住宅は頑丈なので、耐震・耐火性能に優れているだけでなく、木造と比較して必要とする柱や壁の量が少ないので、その分開放的な間取りにすることができます。

ALCコンクリートはへーベルハウス独自のものではなく、世界的にみると多くの建築業界で使用されています。ではなぜ日本ではへーベルハウス以外が高性能にもかかわらずあまり使用していないかというと、コストが高いというのが理由です。耐久度の高い住まいを建てることができますが、その分費用もかさんでしまうので、予算と相談しながら検討してみてください。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

へーベルハウスの人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

CUBIC(キュービック)の坪単価

へーベルハウス_CUBIC
https://www.asahi-kasei.co.jp/

CUBICの坪単価は80万円~となっています。

へーベルハウスの主力商品である「CUBIC」は2階建ての「軽量鉄骨」住宅になります。オーソドックスな2階建てではありますが、その名の通り立方体の箱を組み合わせることで様々な空間づくりが可能になります。へーベルハウス独自のハイパワード制振ALC構造で作られているため、耐震性についても安心できる商品になっています。へーベルハウスの2階建て商品の中で最も売り出されている注文住宅となります。

新大地(しんだいち)の坪単価

へーベルハウス_新大地
https://www.asahi-kasei.co.jp/

新大地の坪単価は85万円~が目安となっています。

前述で紹介したCUBICをベースとして作られた注文住宅で、CUBICに屋根を乗せたバージョンです。屋根を乗せることで日本特有の風土にふさわしい機能性を備えた住宅に変身します。

FREX(フレックス)

へーベルハウス_FREX
https://www.asahi-kasei.co.jp/

FREXの坪単価は80万円~が目安となっています。

FREXは全棟制震、重量鉄骨の3階建て注文住宅です。二世帯住宅として購入するユーザーが多いようです。このFREXですが、高層マンションなどに使用されている構造を採用しているため、災害対策については安心できる商品です。また、ロングライフ住宅の視点から、リノベーションを視野に入れた作りとなっており、リフォームの自由度が高い注文住宅です。

SOFIT(ソフィット)の坪単価


https://www.asahi-kasei.co.jp/

SOFIT(ソフィット)の坪単価は80万円~90万円程度となっています。

庇のないSOFIT独自の屋根の形状となっているので、庇が出た部分の余分なスペースを必要としません。そのため、都心など敷地面積に限りのある場所でも最大限の住空間を確保できます。また、無駄を省く住まい造りは小屋裏空間まで活用し、ロフティールーフや収納、ロフトなどに有効活用することが可能です。また、「ハイパワード制震ALC構造」を採用することによる高強度の部材設計だけでなく、制振フレームも組み込まれているので、万が一がの地震からも守ってくれます。

のきのまentの坪単価


https://www.asahi-kasei.co.jp/

のきのまentの坪単価は80万円~90万円程度となっています。

のきのまentの特徴は玄関先に大きなウッドデッキを設け、上部を深い軒にすることで半屋外空間の新しい玄関スタイルとなっていることです。玄関だけでなくリビングとも大きな窓を挟んで密接しているので、一体感のある開放的な空間となっているだけでなく、室内に光や風をたっぷりと取り込むことができます。ガーデニングを楽しむ庭としても活用することができるので、自分なりの空間へとアレンジしていきましょう。

へーベルハウスの特徴

地震に強い大手ハウスメーカー

へーベルハウスは重量鉄骨造を採用しています。重量鉄骨造とはつまり高層ビルと同様の工法ですので、「大きな地震があっても安心」ということがへーベルハウスの最大の特徴でもあります。元々、鉄骨は木造に比べて強度が高く、耐用年数60年以上の基礎と組み合わせることで強靭な骨格を実現しています。

また、へーベルハウスは「制振装置」が標準装備として提供されます。他のハウスメーカーだと制振装置はオプション扱いになりますので、これは嬉しいサービスですよね。制振装置によって地震の揺れを吸収することで、壁や天井などのダメージも抑えることができるので、損傷を抑えることが可能です。

充実したアフターサービス

へーベルハウスの特徴として、アフターサービスが充実したことがあげられます。この先人生100年時代といわれているので、従来のものより長いアフターサービスが必要とされる時代になってきています。

そこでヘーベルハウスは、30年間は無償で点検や修理のアドバイスをしてくれ、ノーメンテナンスで費用が一切かからないのです。また、60年の長期無料点検サポートを採用しており、かなり長期間安心して暮らすことができます。ローコストハウスメーカーなどが、引き渡しから10年毎に有料メンテナンス工事を必要としたり、保証期間も最大30年間というのが多い中、30年間の初期保証と60年間の無料点検は魅力的でしょう。

高評価のALCコンクリート・へーベル

100年長持ちするといわれている欧米の住宅に比べて、日本住宅の寿命はわずか30年程度と低い水準になっています。そんな日本住宅の品質をより向上させるためにも「素材」は高品質が求められます。

へーベルハウスは素材にALCコンクリート・へーベルを採用。数多く採用され、世界的にも建築業界で高い評価を得ているこの素材は、耐久・遮音はもちろん、耐火・断熱など8つもの複合性能を高水準に備える理想的な建材です。この素材に、高性能断熱材を一体化させる二重構造とすることによって、断熱性能もより優れたものとなっています。

家の性能

優れた耐震技術

へーベルハウスの耐震技術には定評があります。「ハイパワード制震ALC構造」と「重鉄・システムラーメン構造」を採用しており、耐震等級は最高レベルにあたる「レベル3」です。

過去に起きた大災害、阪神・淡路大震災や東日本大震災の際も、へーベルハウスの家は全半壊ゼロという実績を持っています。地震の多い日本ですから、へーベルハウスの注文住宅は選択肢に入れてみてもよいのではないでしょうか。

コンクリートの10倍を誇る断熱性

へーベルハウスの採用しているパネル「ALCパネル」はとても断熱性に優れており、一般的に使われているコンクリートの10倍の断熱性能を誇ります。夏の暑さや寒さを遮り、結露の発生も抑えることができます。

また、このALCパネルは軽量でありながら音を伝えにくい性質を持っているため、防音性や遮音性の面でも効果が期待できます。このALCパネルを採用しているだけで、住宅の様々な弱点を補ってくれるのは嬉しいですね。さらに、外気の影響をもっと向けやすい窓には「低放射複層ガラス」を採用。特殊金属膜をコーティングした複層ガラスの間に熱を伝えにくい性質を持つアルゴンガスを入れることで、断熱性能が高められています。

国土交通大臣認定の耐火構造部材使用

ヘーベルハウスの住まいは前述のとおり、ALCコンクリートが使用されているのが特徴で、外壁・床・屋根(勾配面を除く)と住まい全体に使用されています。内部に存在する豊富な気泡と、それをつなぐ無数の細孔によって熱を伝えづらいのが特徴で、60分炎にさらされても木材引火危険温度まで上昇しません

そのため、隣家に火災が起きても引火しづらく、被害を受けやすいシャッター・開口部や軒下も防火認定等を取得しているので安全です。室内から出火してしまった場合は、家具などに引火してしまうため完全な防火は難しいですが、延焼を防ぐ工夫が施されています。内装の下地には加熱すると水蒸気を20分以上発生させる石膏ボードを採用。また、床や壁はALCコンクリートのため、燃え落ちることによる酸素の流入を防ぎます。元々、鉄骨住宅は木造住宅よりも耐火性能が高いこともあり、さらに対策が施されているので、万が一の時も初期消火や飛散のための時間を稼いでくれます。

ヘーベルハウスを選ぶメリット

敷地に合わせた住まいを建てることができる

ヘーベルハウスの商品は、シンプルなものからダイナミックなものまで豊富に取り揃えており、ニーズに合わせて多くの商品の中から選ぶことができます

特に狭小スペースは、通常プレハブ住宅のハウスメーカーは苦手としていますが、ヘーベルハウスは対応可能です。3階建ての住まいで居住空間を確保したり、庇の出をなくすことによって居住空間を最大限確保するなど、さまざまな工夫がされています。都心など敷地の確保が難しい場所は、庭が欲しくてもなかなか土地が見つからないといったことが多いですが、屋上を庭として利用することもできるので、開放的なプライベート空間にすることもできるのは魅力的ですね。

安全性能が高い

住まいには、毎日をよりよく過ごすための快適性は重要ですが、万が一の時家族の安全を守ってくれる安全性能も重要です。鉄骨の強靭な耐震構造+制振装置による最高等級の耐震性能をはじめ、ALCコンクリートが持つ複合的な高水準性能によって、耐火・耐久・遮音・断熱など、総合的に安全を確保してくれます。

仮にこれらの性能が劣化していったとしても、最長60年間に及ぶ長期保証と、60年間の無料点検によるサポートを行ってくれるのは心強いですね。

ヘーベルハウスを選ぶデメリット

外壁が選べない

ヘーベルハウスの特徴は、前述のとおりALCコンクリートによる品質向上となっているので、外すことはできません。そのため、外壁も必然的にALCコンクリート一択となってしまうのがデメリットです。

仮にタイルや木質系などの外壁にしたいと思っていても、選択することができないのでどうしても外壁に妥協ができないという方は他のハウスメーカーにするしかありません。特に外壁に大きなこだわりがないという方は、ヘーベルハウスを検討してみてください。

断熱性能がとても高いわけではない

ヘーベルハウスの断熱はALCコンクリートとネオマフォームで行われていますが、ALCコンクリートがいくら熱を伝えにくいといってもコンクリートに変わりはないので、しっかりとした断熱材には性能で劣ってしまいます。ネオマフォームも高い断熱性能がありますが、断熱性能は材料と厚さで決まるので、グラスウールをたくさん敷き詰めたようなものと比較すると、劣ってしまうのは否めません。

北海道・東北地方では展開していないこともあり、自宅が深刻な寒さになることはないと思いますが、断熱性能を重視したいという方には向かないかもしれません

会社情報

会社名 旭化成ホームズ株式会社
ブランド名 へーベルハウス
本社住所 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング
創業 昭和47年 (1972年) 11月
資本金 32.5億円
従業員数 7,198人(平成31年3月末現在・連結)
HP https://www.asahi-kasei.co.jp/

この会社の対応エリア

関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県)
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九州(福岡県、佐賀県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括見積りサイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

一括見積りサービスをおこなっているサイトは以下のものがあります。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

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一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

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