【2021年01月更新】ヒラヤマホームの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではヒラヤマホームの坪単価に関する情報を掲載しています。

ヒラヤマホームの概要

ヒラヤマホームは、千葉県成田市に拠点を構える注文住宅会社です。木材業として明治34年に創業、建築業は大正5年からスタートし、100年以上の実績と経験を誇ります。「掛かりつけ工務店としての役割」をコンセプトに、デザイン性や価格だけでなく、安心して暮らせる家づくりにこだわっています。

ヒラヤマホームの坪単価

ヒラヤマホームの坪単価は38万円~70万円程度となっています。

かなり幅広い価格帯となっており、仮に35坪の家を建築したとすると、建築費は1330万~2450万円になります。
工務店の平均的な坪単価は、会社や地域によってバラバラではあるものの大体50万円~となっているので、他社と比べてもかなり安価な価格帯から依頼可能となっています。

坪単価は家の広さや間取り、建材、工法、設備などによって変動します。コストをおさえたいときは、こだわりたい部分だけにお金をかけ、妥協できる部分はグレードを下げるといった方法で予算に合わせたプラン・設計を提案してもらいます。
ヒラヤマホームはかなり幅広い価格帯で受注しているため、ローコスト住宅から高性能住宅まで柔軟なプランを提案してもらうことができるでしょう。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

ヒラヤマホームの施工事例

ヒラヤマホームの施工事例をご紹介します。

優しい家

優しい家のイメージ
http://hirayama-home.com/

建築種別:木造軸組み
立地:成田市
敷地面積:356㎡
延床面積:132㎡

高齢のご両親と同居するためにバリアフリーを導入した住宅です。

玄関ドアは出入りしやすいように大きな引き戸を設置し、玄関ホールも広々と間取りを取っています。
壁には腰板を全面に施し、車椅子がぶつかっても傷が目立たないよう工夫しています。
寝室にはトイレを設置し、お子さんの帰りが遅くなっても気にせず使えるようシャワールームを別途設けています。

家族の声が聞こえる家

家族のイメージ
http://hirayama-home.com/

建築種別:木造軸組み
立地:成田市
敷地面積:240㎡
延床面積:110㎡

真っ白な外観が美しいこちらの家は、ガルバリウム仕上げの住宅です。

アイランドキッチンとダイニングスペースがつながっており、リビングも見渡せるので家事をしながら家族の様子をうかがうことができます。
また、スキップフロアにウェブスペースを設け、お仕事用などに活用できるスペースも同フロアに設置しています。
家事動線を考慮して水まわりは一か所にまとめ、すっきりと暮らせるように玄関にはシューズクローク、洗面室にパントリー、デッドスペースに大きな引出しを設置するなど収納にもこだわっています。

タイル仕上げの平屋

平屋のイメージ
http://hirayama-home.com/

建築種別:木造軸組み
立地:富里市
敷地面積:240㎡
延床面積:110㎡

外観は総タイル仕上げと大きな片流れ屋根でモダンな平屋スタイルの住宅です。

玄関目のポーチの柱にもタイルを貼り付け、重厚感をプラス。
LDKは明るく開放的に間取りを取り、一部に同系色の畳スペースを設けています。
水回りはキッチン裏にまとめ、家事動線も考慮しています。脱衣室と洗面所を別の部屋にわけているため、バスルームを使っていてもほかの家族は支度に困らない間取りを採用。
広々としたファミリークロークは、ロッカー風のデザインを採用し、個別に商物をわけながら共有しやすいよう考慮しています。

メーカーの特徴

「美しく自然」を基本としたデザイン

基本のデザインは「美しく自然」をキーワードにしています。
住まいを単なる箱ではなく、人がどのように暮らし、癒されるかを考慮した設計を心がけ、「楽しさ」「心地良さ」「やすらぎ」を提案することを大切にしています。

地域密着型の工務店

ヒラヤマホームは、店舗近くの成田市を中心に、千葉県や茨城県でサービスを提供している工務店です。
ハウスメーカーの仲介がないため、より自由なプランニングと設計が可能となっています。
家を建てたあともすぐ近くに店舗があるため、なにかしらトラブルが起きたときもすぐ駆けつけてくれる安心感がありますね。

流行にとらわれない家づくり

ヒラヤマホームでは、綿密なコミュケーションを大切にしており、本当にニーズに合った住宅を提供しています。

「こんなデザインにしたい」「この間取りでつくって設計してほしい」などお客様によって要望はさまざまですが、そのまますべてを反映した家では「デザインに飽きてしまった」「実際住んでみたら不便だった」といった後悔も起こりえます。
流行にとらわれることなく、おすすめできないものはハッキリと指摘する本音での家づくりは、長年の実績と経験のあるヒラヤマホームならではです。

家の性能

ヒラヤマホームの家の性能についてはどうでしょうか。

ZEH(ゼッチ)対応

ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称で、使うエネルギーをおさえ、太陽光発電などでエネルギーをつくり、年間の一次消費エネルギー(空調・給湯・照明・換気)の収支をゼロにすることができる住宅のことです。
ZEHと認定されるには断熱性・気密性などにいくつか基準があり、ヒラヤマホームでは「ZEHの木の家」で基準をクリアした住宅を提供しています。

「ZEHの木の家」のこだわりポイントは下記の通りです。
・高断熱、省エネ、全棟構造計算による耐震等級3を取得、制振装置の設置
・「ZEH」「HEAT20 G1」クラスの住宅性能
・太陽光発電とエコ住宅設備による光熱費実質ゼロ円の実現
・3人の一級建築士が考え抜いた自分が住みたい家
・長期的なメンテナンスを実現する劣化対策
・住んでいる限りずっとお得に暮らせる高性能住宅

長期優良住宅の基準をクリア

ヒマラヤホームの住宅は、「長期優良住宅」の性能を満たした標準仕様となっています。

「長期優良住宅」とは、耐震性や維持管理のしやすさ、劣化対策、省エネルギー性能といった様々な項目で、一定基準を満たしていると国から認定された家のことです。
地震などの災害に強く長寿命な家というだけでなく、税金の軽減や補助金の支給、地震保険の割引といった様々な優遇を受けられるというメリットがあります。

認定には申請・審査が必要となり、別途申請費用が必要です。

高耐震・高耐久、全棟制振装置搭載

ヒラヤマホームの住宅は、住宅性能表示制度(住宅性能を数値化する制度)で最高等級の耐震等級3に値する住宅のみ提供しています。
また、末永く暮らせるように耐久性の高い家づくりにもこだわっています。

具体的な構造・工法は下記の通りです。

◆「木造軸組工法」による家づくり
日本の風土に適しており、日本の木造住宅で広く採用されている「木造軸組工法」で家づくりを行っています。
「木造軸組工法」は、柱と梁で家を支え、その枠の中に「筋かい」というX字状の建材を入れ込むことで耐久性・耐震性を高めた建築方法です。
また、構造材接合部に最適な補強金具を使うことで、さらに強度を高めています。
地震の大きな揺れや台風などの横風にも強く、災害時も安心です。設計の自由度が高いことや増改築が行いやすいといったメリットもあります。

◆「鉄筋コンクリートベタ基礎」を採用
基礎(建物を支える土台部分)は「鉄筋コンクリートベタ基礎」を標準仕様としています。
全面コンクリートで建物全体を支えるため、地震などの大きな揺れも基礎全体で力を分散することでダメージを軽減します。

◆「基礎パッキング工法」を採用
基礎パッキング工法」は、基礎と土台の間に通気性のあるパッキンを設け絶縁する工法です。
腐朽菌やシロアリの侵入を防ぐ性能に優れています。

◆全棟「制振ダンパー」搭載
耐震性能に加えて、全棟「制振ダンパー」を標準搭載しています。
「制振ダンパー」は、壁の中などに粘りのある部材(ダンパー)を設置し、その動きによって地震の揺れを吸収する効果があります。
地震エネルギーを最大で約半分吸収する性能があり、繰り返し起こる余震からも建物を守ることができます。

高断熱・高気密

ヒラヤマホームの住宅は、「現場吹き付け発泡断熱」を採用することで、高断熱・高気密な家を実現しています。
断熱材を吹き付けることで、複雑な構造でも隙間なく埋め尽くすことができ、高い断熱性と気密性が期待できます。

発泡断熱材は、素材となる材料が数十倍に発砲するので、ほとんどが空気という環境にやさしい断熱材です。
空気による断熱は性能の劣化がなく、家の構造体が経年劣化などで変化してもはがれたり隙間ができる心配がありません
また、軽量化や高性能を保ちつつ資材にかかるコストを節約できるといった点でも優れています。

高断熱・高気密な家は下記のようなメリットがあります。
・冷暖房の効率がよく光熱費が節約できる
・地球温暖化の抑制に貢献できる
・家全体を均一な質問に保ちやすいためヒートショック(激しい寒暖差によって起こる健康被害)のリスクが少なくなる
・屋外との寒暖差による結露を防ぎ、結露が原因となるカビの発生や木材の劣化を防ぎ、家の耐久性を高める

遮音床システムを採用

生活音を軽減するために、遮音床システムを採用しています。

階下へ影響する音の遮音性能は「LL」と「LH」があり、硬貨やゴルフボ-ルなどを床に落としたときのコツコツという音を、軽量衝撃音遮断性能「LL」、子供が部屋で飛び跳ねるなど、重量物が床に落ちたときのドシンという音を階下の部屋に聞こえにくく遮断する性能は重量衝撃音遮断性能「LH」と表します。

ヒラヤマホームでは「LL」と「LH」の両方の遮音性を高めるために、比重の重い石膏ボードとクッション性のある接着剤を使用した床を採用しています。

ヒラヤマホームを選ぶメリット

確かな実績・技術が叶える高性能住宅

ヒラヤマホームは、創業から100年以上の実績・経験と培ってきた技術がある工務店です。
ZEHや長期優良住宅の基準を満たし、災害に強く長寿命な家は、家族で安心して心地よく暮らせる住まいになるでしょう。
また、自然素材を使用した家はシックハウス(建材に含まれる化学物質によって起こる健康被害)を防ぎ、環境にもやさしいというメリットがあります。

5つの保証制度

ヒラヤマホームでは、下記5つの保証制度を導入しています。

・建設総合保険
工事期間中、万が一近隣のお宅に損害を与えてしまった時や資材の盗難、建築中の建物に対する破損や火災などに対応できるよう、建設総合保険に加入。

・住宅瑕疵(かし)保険
引渡しから10年間に、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分に雨漏りや住宅の傾き等の瑕疵(かし)が発見された場合、住宅事業者が負担する補修費用に対して保険金が支払われる。
住宅瑕疵(かし)保険に加入する住宅は、工事中に専門の検査員(建築士)が、第三者の目で現場検査を行う。

・地盤保険
工事着工前に地盤調査結果を基に保険会社が適切な改良工事や基礎を判断。
万が一地盤の影響で建物が傾いてしまったとしても保険会社に保証してもらうことができる。

・白アリ保証
薬剤による土壌と建物躯体の防蟻処理を行うため10年間の保証が付く。
保証期間中の白アリの被害が発見された場合、300万円を上限として修復費用の給付を受けることができる。

・自社保証
瑕(かし)保証とは別に、自社オリジナルの保証書を発行。

リフォーム・リノベーションにも対応

新築注文住宅だけでなく、リフォームやリノベーションにも対応しています。

家は住み続けていくうちに、経年劣化や地震などのダメージでリフォームが必要になります。家を建築した工務店でリフォームを依頼すれば、配管・配線など細かい構造も把握しているので、トラブルが起きにくいというメリットがあります。

また、家の劣化とは関係なく「使っていない部屋をリビングにつなげて広くしたい」「アイランドキッチンに変更したい」といったリノベーションも、同じく構造を把握している工務店に依頼するのがベストです。

ヒラヤマホームのデメリット

耐震等級の引き下げ不可

ヒラヤマホームでは、耐震等級3の基準を満たす住宅のみ提供しており、それより下の耐震等級1、耐震等級2は選択不可となっています。

耐震等級1は一般的な住宅の性能となっており、建築基準法ではこの基準満たすことが義務づけられています。耐震等級2は耐震等級1の1.25倍の耐震性能があり、学校や避難所などの公共建築物によく適用されています。
対して耐震等級3は、耐震等級1の1.5倍の耐震性能があり、消防署や警察署といった防災施設に多く適用されています。

もちろん耐震等級が高いほど安心感はありますが、人によっては「そこまでの性能はいらないからコストを下げてほしい」と感じる場合もあります

しかし、2016年に起きた熊本地震では、震度7の地震が2度襲い、多くの家が倒壊・半壊したにも関わらず、耐震等級3の住宅の倒壊は0棟だったという記録があります。
いつ襲ってくるかわからない地震に備えて、耐震等級3は満たしておくのがベストです。

ヒラヤマホームではかなり安価な坪単価から対応しているので、もしローコストにこだわった住宅を建てたいときは、そのほかの部分でコストをおさえる方法がないか相談してみてくださいね。

会社情報

会社名 ヒラヤマホーム株式会社
ブランド名 ヒラヤマホーム
本社住所 〒286-0028
千葉県成田市幸町459
創業 明治34年
資本金 3,000万円
従業員数 12人
HP http://hirayama-home.com/

この会社の対応エリア

千葉県(成田市、佐倉市、富里市、印西市、酒々井町、八街、柏、習志野など)、茨城県南部


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括見積りサイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

一括見積りサービスをおこなっているサイトは以下のものがあります。

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