失敗しないハウスメーカーの選び方!

家を建てたい!と思ったらまずはどこで建てよう?と思うのが一般的です。ハウスメーカーはたくさんあり、それぞれによって特徴が違います。重要なことは、自分がどのような住宅に住みたいかを初めにしっかりと考えることです。

理想の住宅を叶えてくれて、一生付き合っていけるハウスメーカーを選ぶための方法をまとめました。

ハウスメーカーの選び方

理想の家を決めたらいよいよハウスメーカー選びです。ホームページやカタログを見て、ある程度知識をつけてから実際に住宅展示場に行ってみましょう。

住宅展示場は、実際に見て、担当者と話すことが出来るためイメージがつきやすいです。1社のみで決めるのではなく複数の会社を回ってその中から決めるようにしましょう

選び方のポイント

①ハウスメーカーの信頼性、評判
顧客満足度が高い会社、契約数が多い会社は安心できます。それぞれのハウスメーカーによって特徴が違うのでしっかりと調べるようにしましょう。

②建物の構造
構造には主に、木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造の3種類があります。
木造:一戸建ての8割ほどは木造住宅です。耐久性は十分ですが、耐震性、耐火性、防音性で少し劣る部分もあります。
鉄骨造:耐久性が高く頑丈な住宅を作ることが出来ます。軽量と重量があり、軽量は低コストです。重量では更に頑丈で耐久性の高い住宅にすることはできますが、コストがかかります。
 鉄筋コンクリート造(RC造):主にマンションに採用されています。頑丈で火災に強い家を建てることができます。

日本の住宅は主に木造ですが、耐久性を重視するなら鉄骨やRCもありです。しかしコストがかかるのとハウスメーカーの取り扱いが限られているので注意しましょう。また、断熱性や気密性、といった性能で選ぶことも大切。住んでいる地域にあわせて検討しましょう。

③デザイン性
和モダン、シンプルモダン、西洋スタイル、ナチュラル、など様々なデザインがあり、住宅メーカーによって得意としている分野が違います。カタログやHPなどを見て自分の好みのデザインを取り扱っているメーカーに依頼するようにしましょう。

④価格で選ぶ
住宅が予算内に収まるかどうかを考えることは大切です。同じシステムや設備でもハウスメーカーによって値段が違うことも。できるだけ複数のハウスメーカーと比較して決めるようにしましょう。

⑤保証、サービス、アフターメンテナンスで選ぶ
何十年と長い間住む住宅ですので、住むまでだけではなく、住んでからのことの保証を安心して任せられる会社がおすすめです。

⑥担当者で選ぶ
担当者の人柄、知識、提案力、そして相性はとても重要なポイントです。住宅は家族が長く住む、大切な場所。そして高額の費用がかかります。自分たちの利益のためではなく、お客様のために真剣に向き合うことができる方に担当してもらえると「この人になら任せても大丈夫」という安心感を持つことができます。

ハウスメーカー選びの失敗例

費用が予算よりも高くなった

1番最初に行う見積もりの段階で、予算に収まったり、値引きをしてもらったとしても、設計していく中であれもしたい、これもしたい、と出てくると予算よりも高くなることはよくあります。

あらかじめ担当者に予算と希望条件を伝え、予算よりも高くならないような提案をしてもらうようにしましょう

住んだ後の対応が悪い

住宅完成まで親切だった担当者に不具合を伝えると、連絡が返ってこなかったり、不具合を直すまでに時間がかかるといったこともあるようです。

担当者の人柄と、その会社が住んだ後の保証もしっかりとしてくれるのかといった点は見極めなければなりません。

情報収集せずに決めてしまった

ハウスメーカーによって特徴が違うので、担当者の雰囲気がよかった、こんな家もいいかもといったような曖昧な理由で決めてしまうと後から出てくる理想とハウスメーカーの特徴が合わない可能性があります。

必ず情報収集はしっかりと行いましょう。

ハウスメーカー選びの注意点

費用だけで決めない

見積もりの段階でまず費用を出してもらいますが予算内に収まっているからと契約することは危険です。見積もりの金額を安く出すことも出来ますし、その後オプションをつけると費用は必ず上がります。

構造、デザイン、設備など自分の理想と照らし合わせて、見積もりの内訳も見て決めるようにしましょう

・有名なメーカーだからという理由では決めない

知名度があるメーカーだと安心できるという気持ちは皆さんあると思います。しかしメーカーによって特徴は違います。

大手メーカーだと、広告費や住宅展示場に費用がかかっているのでその分値段が高くなるとも言われています。

・土地だけで決めない

「建築条件付き」の土地だと指定のハウスメーカーで住宅を建てなければなりません。

確かに土地は重要ですがそのハウスメーカーがどのような特徴があるのかをしっかり吟味した上で決める必要があります。

まとめ

家づくりで肝心なのは最初です。構造、デザイン、予算、設備など情報収集をしながら時間をかけて決めるようにしましょう。

家族と長い時間過ごす住宅が住みやすく、快適で、幸せな空間になるために、素敵なハウスメーカーや担当者と出会えるよう、最初に自分の理想と重視するポイントをしっかりと決めてハウスメーカーを選ぶようにしましょう。