【2021年01月更新】一条工務店の坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページでは一条工務店の坪単価に関する情報を掲載しています。

一条工務店概要

一条工務店はもともと浜松本社を拠点とし、東海エリアで販売展開していたハウスメーカーです。東海地区は地震に敏感な地区でもあって、一条工務店は免振構造に注力、平成10年には独自の免振システムを発表しました。これをきっかけに全国区へ一気に展開、急成長した工務店です。

「工務店」でありながら大手ハウスメーカーに分類されることも多く、注文住宅のシェア率は業界7位と大手ハウスメーカーに引けをとりません。木造業界でも2位という実績を持ち、得に和風木族建築の実績では定評があります。気になる商品のラインナップについてですが、和風、シンプルモダン、ヨーロピアンスタイル、南欧風スタイル、高性能住宅、平屋、3階建てなど、かなり広い用途で対応可能です。

一条工務店の坪単価

一条工務店の坪単価は45万円~80万円程度とされています。

日本で家を建てる平均的な坪数は約43坪と言われていますので、坪単価を60万円と仮定して一条工務店で平均的な家を建てると、だいたい2,500万円以上の費用になります。この費用にオプションや住宅ローン等が加わってきますので、約3,000万円の費用が必要になると考えておいた方が良いでしょう。他の大手ハウスメーカーと比較すると、平均的な坪単価といった印象ですが、商品のラインナップも幅広く展開しているため、もう少しハイグレードなものにしたり、価格をもう少し抑えたりと、坪単価の融通はききそうです。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

一条工務店の人気商品毎の坪単価と特徴を紹介します。

GRAND SAISON(グラン・セゾン)の坪単価

一条工務店_グラン・セゾン
https://www.ichijo.co.jp/

GRAND SAISON(グラン・セゾン)の坪単価は70万円前後となっています。

華麗さと重圧感を併せ持つデザイン、室内空間を美しくみせるための素材や演出。設備の使いやすさにもこだわっている商品です。選べる4つのインテリアスタイルを軸にし、全面タイル外壁、パラオエットルーフ、ルーバーなど、エクステリアでも圧倒的な存在感があります。

i-smartの坪単価

一条工務店_i-smart
https://www.ichijo.co.jp/

i-smartの坪単価は60万円~70 万円が目安となっています。

i-smartは業界最高クラスの性能を誇る「超省エネ・超健康住宅」です。「心から癒される住空間」を求めて、外壁や窓などのエクステリア、キッチン、ドア、フローリングなどのインテリアまで、隅々まで「美しさ・機能性」に拘っています。

 

SAISON(セゾン)の坪単価

一条工務店_セゾン
https://www.ichijo.co.jp/

SAISON(セゾン)の坪単価は60~70万円程度となっています。

格調高いヨーロピアンデザイン、無垢材をふんだんに使った上質な室内空間とレンガタイル貼りが魅力の注文住宅です。セゾンは木造住宅のため、木のぬくもりを常に感じながら生活をすることができます

Brillart(ブリアール)の坪単価

Brillartのイメージ
https://www.ichijo.co.jp/

Brillart(ブリアール)の坪単価は60万円~となっています。

ただし、標準仕様では物足りなく、全館床暖房やトリプルガラスなどのオプション追加をして高めになる人が多いみたいです。青空と太陽が似合う、南欧風の家をモチーフとしています。ブラウン色のオールドテラコッタの瓦屋根に、白・黄色・ベージュ・オレンジなどの組み合わせでデザインされた外観が、プロバンスを思わせます。木製デッキのアウトドアリビングや、バーベキューを楽しめる庭なども備えて、家族の明るい笑い声がよく似合う住まいです。

百年の坪単価

百年のイメージ
https://www.ichijo.co.jp/

百年の坪単価は70万~80万円程度となっています。

床の間や雪見障子などのある本格的な和風住宅から、現代風にアレンジした和モダン住宅まで、日本の伝統美を活かした和の住まいを実現する「百年」の家。伝統的なデザインと先進的なテクノロジーが融合して、風格ある佇まいの中に高い機能性を持たせました。時を経ても色あせない、年輪を楽しめる家です。

一条工務店の特徴

名前は「工務店」だけど大手ハウスメーカー

「工務店」というと地元密着型の中小メーカーを思い浮かべますが、一条工務店は社名に”工務店”と入っているだけで、実際は”ハウスメーカー”に位置づけされる企業です。

自社工場で部材を生産しているため、この点でも”ハウスメーカー”と言えますね。一条工務店は全国で約12,000棟も住宅を販売しており。全国2位の実績をもつ大手ハウスメーカーとなります。

木造住宅が得意

一条工務店は木造住宅販売戸数No.1の実績を持っています。他のハウスメーカーも得意とする洋風なデザインやモダンデザインも対応可能ですが、本格的な和風住宅等も得意としており、和風住宅を現代風にアレンジし、伝統的なデザインと先進的なテクノロジーを融合させた商品も展開しています。

コンセプトは「家は性能」

一条工務店は「ダントツの住宅性能」を目指しており、業界トップクラスの性能を持った注文住宅を販売しています。また、高性能だとコストも高くなりがちですが、一条工務店は「性能とコストパフォーマンスの両立」掲げており、「高い性能が叶える理想的なる暮らし」と「皆様に納得してお求めいただける価格」の両方を満たす住まいを目指しています。

家の性能

業界トップクラスの高気密・高断熱住宅

一条工務店の家の性能にも定評があります。特に「気密性」については特に力を入れており、北海道では一条工務店の建築棟数が1位になるほど信頼されています。

ひとことに「高気密・高断熱住宅」と言っても、壁や窓、換気など、家から熱が逃げやすいポイントをどのように断熱するかによって、大きくその性能が変わります。一条の住まいの断熱性は、国の定める省エネ基準のなんと5倍。それは、冷暖房費を1/5にできるほど「省エネ性能」が高いことを意味します。

また、購入者が引っ越しをする前に必ず気密性のテストを実施しており、引っ越した後に「気密性が良くなかった」などと後悔することもありません

長い実験の歴史に培われた「超耐震」テクノロジー

国の定める耐震性は「耐震等級3」が最高等級。しかし、一条工務店の住まいは標準仕様でこのレベルをクリアしているため、それを超える自社基準を設定して研究開発を行っているそうです。

自然災害は常に想定を超えてくる可能性があるための「想定外」を「想定内」にしなければならないという考えから、一条工務店では30年以上にわたり実物大の建物や部材での実験を続けています。加えて「壁」「床」「天井」を強固に結合した箱型のモノコック構造を採用。地震の巨大な力も分散して家全体で受け止め、高い耐震性を実現します。

そして自社地盤調査の結果を社内の地盤調査研究所にある70万件ものデータと照合し、分析します。地盤の見極めと最適な基礎施工を提案し、家だけでなく地盤も保証してくれます

耐水害住宅対応可能

年々豪災害が増えている中で一条工務店は、水害対策にも力を入れています。普段は床下に外気を取り込む換気口ですが、その内側にフロート式の弁を設置しています。水が浸入してくると、弁が浮いてフタをすることで、床下への浸水を防止。床下の排水管に、専門メーカーと共同で開発した逆流防止弁を用いています。通常時は弁が開いた状態で排水。水害によって水かさが増して汚水が逆流した際には、自動で弁が閉じて屋内に溢れるのを防ぎます。

エアコン室外機や外部コンセント、太陽光発電のパワーコンディショナー、蓄電池などを、故障・漏電対策として、水没しにくい高さに設置。災害時でも、ライフラインを確保します。浮力対策として「スタンダードタイプ」と「浮上タイプ」の2タイプを開発しています。建物が浮上する危険がある水位になると床下に水を引き込みはじめる「床下注水ダクト」。水の重量で浮力に対抗します。普段の雨や洪水の初期段階では水が入り込まない高さ・形状になっています。

専用ダンパー付きの係留装置で建物とポールをつなぎ、浮上時の流失を防ぎます。洪水の際は安定して浮き上がり、常に建物とポールの距離を一定に保持。水が引いたら、ほぼ同じ位置に着地します。水害対策は今後日本に住むうえで欠かせない要素になることは間違いないため、注目すべき性能と言えます。

一条工務店を選ぶメリット

自然災害に強い性能重視の住宅

一条工務店は開業当時から耐震性を重要視して家づくりを行っているハウスメーカーです。そして耐震性能、断熱性能、気密性能、耐火性能、耐風圧性能など、そのひとつひとつを実験して確かめ、その性能が実際に得られることを必ず検証しているそうです。現在では水害に強い家づくりも行っており、自然災害に強い住まいの提供をしてくれます。

長く安心して暮らせる住まいというのは当たり前の条件ですが、一条工務店は安心安全面において何よりも力を入れています。性能を最重要視する方には大きなメリットであると言えます。

住宅業界No.1の展示場出展数

一条工務店は自慢の性能が暮らしにどんな変化を与えてくれるかを実際に体感してもらうことにも重きを置いています。充実した標準仕様を多くの人に見てもらえるようにと、総合展示場などでモデルハウスを建てることを大事にしています。

その結果、今や展示場出展数が住宅業界No.1を誇るようになったようです。確かに、実際の住まいを見たほうがイメージを膨らませることもできますね。気になったらすぐに実物で確認できるのはメリットと言えます。

一条工務店のデメリット

外観デザインが少ない

タイルの種類や色の組み合わせがあまり多くなく外観デザインもほぼ似ており、すぐに一条工務店で建てたのだと気づくほどだとか。建材を安くするために自社商品が多く採用されているので、選択肢が限られてしまうため、どうしてもデザインは似たり寄ったりになってしまいます。

デザイン性を重視する方、ほかの人とは違う家に住みたい方は、満足できない可能性があります。

建築期間が長い

他社のハウスメーカーと比べても一条工務店の方が3~4か月くらいは建築期間が長いそうです。もちろん早ければ早いほどいいというわけではなく、丁寧に立ててもらうに越したことはありません。しかし、早く住み替えたいひとにとっては少し長いと感じるかもしれません。特に建て替えなどで一時的に仮住まいを借りる方は、家賃もその分多くなってしまいます。

悪い点だけではないのですが、他より長いとなると比較したときデメリットに感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

会社情報

会社名 株式会社一条工務店
ブランド名 一条工務店
本社住所 〒135-0042 東京都江東区木場5-10-10
創業 1978年9月
資本金 5億4,460万円
従業員数 約5,600名
HP https://www.ichijo.co.jp/

この会社の対応エリア

全国(沖縄県を除く)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

そんなハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきことは、複数の業者を比較検討することです。

業者ごとに、費用、施工方法、建材、可能なデザインなど全く異なります。ホームページなどの情報を見て、一発で自分の希望に沿えるハウスメーカーを見つけることはとても難しいです。まずは複数の業者から見積もりや間取り設計を貰うことで、自分の理想を実現できそうなハウスメーカーをピックアップすることができます。

ただし一社ずつ自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになってしまいます。複数の業者比較は、タウンライフやライフルホームズなどの一括見積りサイト使うと簡単に比較することができるので、それらを利用すべきです。

一括見積りサービスをおこなっているサイトは以下のものがあります。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク