おしゃれな内装にしたい!注文住宅で内装に失敗しないためのポイント

せっかく注文住宅を建てるなら「おしゃれな内装にしたい」と思う人も多いのではないでしょうか?理想の家を実現するためには、生活に関わる内装も重要です。

しかし、「どうすればおしゃれな内装になるのかわからない」と悩む人もいるはずです。そこで今回はおしゃれな内装にするコツや、内装で失敗しないためのポイントを解説します。

内装を考えるうえでのポイント

内装を考えるうえで大切なことは、「イメージを固めること」と「壁材・床材・家具の選び方」です。ポイントを順番に解説します。

最初にやるべきことは、内装のイメージを固めることです。「どんな部屋にしたいのか」をできるだけ具体的にイメージしてください。イメージしにくいときは、雑誌やネットでインテリアの写真や画像などをチェックして、自分の好みの内装を探してみると良いでしょう。

おしゃれな内装にする秘訣は統一感を出すことです。内装といっても、木材を使った北欧スタイルや、伝統的な和風スタイル、おしゃれなフレンチスタイルなど、さまざまな種類があります。

さらに統一感がある内装にするのには、費用の面でもメリットがあります。なぜなら部屋ごとにイメージが異なれば、壁紙や床材などの種類が増える分費用がかかるからです。まずは「どんなスタイルの内装にしたいのか」決めましょう。

次のポイントは壁紙や床材の選び方です。内装を決めるうえで、壁や床は面積が大きいため部屋の印象に大きく影響します。

例えば、壁がメイプル色ならナチュラルな印象になりますが、ダークブラウン色であればシックな雰囲気の部屋になるというイメージです。また壁紙、木材、塗り壁、タイルなど素材によっても印象は変わります。

さらに、床材は後から張り替えるのが難しい箇所です。床材は色や素材などの好みだけでなく、機能性や価格も考慮して慎重に選びましょう。

最後のポイントは家具の選び方です。内装のスタイルと同様に、家具にも統一感を出すことでおしゃれな内装になります。

同じメーカーの家具で揃える必要はありませんが、家具の素材や色のトーンを合わせるように注意してください。統一感だけでなく家具はサイズも重要です。ショップに行って実物を確かめると失敗を防げます。

内装をおしゃれに見せるコツ

内装をおしゃれに見せるコツは、「照明」「配色」「アート」の3点です。順番に解説します。

1つ目のコツは照明を選ぶことです。同じ部屋でも照明によって雰囲気が変わります。照明を選ぶときはデザインも大事ですが、光の明るさや色合いもチェックしましょう。

おすすめは、スイッチを押すと光の色が白から橙色に変わるLED電球です。また、スタンドライトなど間接照明を使うとおしゃれな空間になります。

2つ目のコツは部屋の配色を考えることです。色によっても部屋の印象は変わります。例えば黒が多ければクールな印象に、ピンクを使えばかわいい印象の部屋になるでしょう。

おしゃれに見せるためには、色にも統一感を出すことが大切です。部屋の中にたくさんの色があるとごちゃごちゃとした印象になりますので、ソファやベットカバーやカーテン、カーペットなど面積の大きいインテリアの色味を合わせるようにましょう。さらに、アクセントとなるカラーをクッションなどの小物に使うと、おしゃれな部屋になります。

3つ目のコツはアートを取り入れることです。部屋にアートがあればおしゃれな雰囲気を演出できます。ポスターや写真、絵画、置物など好きな物を飾ってみましょう。他にも、観葉植物を置くのもおすすめです。

内装の失敗事例

住宅は生活をする空間でもあります。内装にはおしゃれさだけではなく、使い勝手も考えなければいけません。そこで、内装の失敗で多い実例を解説します。

◆コンセントの配置
内装の失敗で多いのがコンセントの配置です。必要な場所にコンセントがなかったり、高さが合わなかったりすると電化製品が使いづらくなります。特に家電が多いキッチンは注意が必要です。設計の段階から、コンセントの配置はしっかり考えてください。

◆色が合わない
「壁紙が部屋の雰囲気に合わない」「お風呂の設備の色が気に入らない」など、内装の色が合わないこともよくある失敗です。カタログや小さなサンプルだけを見て、色を決めないようにしましょう。ショールームに行ったり、現物サンプルをチェックするのがベストです。

◆収納スペース
例えば、「玄関が狭くて靴や傘が収納できない」「収納スペースの出入り口が小さく、入れたい荷物が入らない」など、収納スペースが必要な場所にないことも内装の失敗になります。住宅を設計するときに、どのくらい収納スペースが必要か考えておきましょう。

◆間取り
間取りで内装を失敗するケースもあります。例えば、「和室を作ったが使い道がない」「リビングを吹き抜けにしたら寒かった」などです。間取りを決めるときは「新しい家でどんな生活がしたいのか」をイメージして、設計士や専門家とよく相談しましょう。

まとめ

おしゃれな内装にするためには、理想の部屋や生活をイメージすることが大切です。内装のスタイルを決めたら、それに合わせて壁材や床材を決めましょう。さらに、家具やインテリアの素材や色を合わせて統一感を出すとおしゃれな内装になります。少しの工夫で、おしゃれな部屋になりますので試してみてください。