【2021年02月更新】ワールドハウスの坪単価はいくら?特徴やメリット・デメリットも詳しく解説!

こちらのページではワールドハウスの坪単価に関する情報を掲載しています。

ワールドハウス概要

ワールドハウスは昭和44年に創業し、千葉県・茨城県に地域密着で注文住宅を請け負っていたハウスメーカーです。地域密着でおこなうことで、メンテナンス対応に力を入れており、365日即日対応できることがワールドハウスの人気の理由の一つでしょう。また経営理念として、「良質で保証の行き届いた住宅を適正価格で提供」と掲げており、性能の割には高すぎない、コストパフォーマンスの高いハウスメーカーと言えるでしょう。

ワールドハウスの坪単価

ワールドハウスの注文住宅の最も多い価格帯としては、本体価格が1,900万円~2,200万円で、坪単価の平均は50万円~60万円です。注文住宅の価格は施主のこだわりによって大きく違うため一律にはいえませんが、だいたいの坪単価として参考にするといいでしょう。

なお、ワールドハウスでは住宅を建てるときはお金に関することが最も大切で、実際に入居するまでにいくらトータルで掛かるか、住宅を建てるための借り入れや返済プランに問題は無いか、ということを前もって把握しておくことがよりいい住まいづくりのコツであると考えています。そのため、ワールドハウスでは、初回の打ち合わせのときから、本体価格や坪単価というわかりにくい表現はしないで、入居するために掛かる全ての費用を含んだ「住み出し価格」での提案をしています。

夫婦と子供の3人の家族で、市原市内に2,000万円程度の土地付きの住宅を建てるときにどの程度の価格になるかについて、ワールドハウスに問い合わせてみました。価格帯として最も多いのは、延べ床面積が100㎡(30.3坪)~120㎡(36.4坪)、本体価格が1,900万円~2,200万円でした。そのため、坪単価としては 62.7万円~60.4万円になります。

3人の家族のときは、延べ床面積が79.50㎡(24.1坪)~99.40㎡(30.1坪)程度、本体価格が1,700万円~1,900万円でした。一般的に、26.50㎡(8坪)~33.12㎡(10坪)の1人あたりの延べ床面積から計算しているそうです。なお、建築費は出来高後払い方式を採用しており、先払いではないです。

坪単価でハウスメーカーを選ぶのは危険!?

注文住宅の検討方法として、坪単価でハウスメーカーを選ぶことはおすすめしません。安く建てた家は安いなりの理由があります。例えば、耐用年数が低く、20年~30年で建て替えが必要になり、建て替え費用として3,000万円かかってしまうケースが考えられます。

ハウスメーカー選びでは、失敗しないためのポイントをしっかり理解して、コスト以外に機能面などトータル的に比較した上で選ぶ必要があります。失敗しないためのポイントについては、下記にまとめていますので参考にしてみてください。

ハウスメーカー選びで失敗しないためのポイント

商品毎の坪単価

ワールドハウスのブランド毎の坪単価と特徴を紹介します。

レジェンダの特徴の坪単価

レジェンダの特徴のイメージ
https://worldhouse.koori.jp/

レジェンダは、間取りにこだわりたい、自分らしさを取り入れたい、性能や品質にこだわりたいなど、高い自由度の仕様や間取りで作る、ワンランク上のマイホームを叶える完全自由設計です。

レジェンダの特徴は、最高のワールドハウスの仕様構造がハイクラスの耐震性能、断熱・気密性能へと導きます。人生で数少ない大きな買い物であり、買いなおしがきかないため、毎日使うバスルームやキッチンなどの設備はしっかりと検討したいものです。選択肢が豊富で特別なワールドハウスならではの設備プランを準備しています。

HINOKIの特徴の坪単価

HINOKIの特徴のイメージ
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HINOKIは、レジェンダのプレミアム仕様の自由設計をさらに身近にしたもので、あなたの住まいづくりを確かな性能と品質でカタチにする自由設計シリーズです。安心して暮らすために、自由設計と構造仕様はそのままにして、標準設備仕様のメリットを活かして選択肢を絞って、標準化とルールによって費用を低減しています。それでも、ワールドハウスは国内メーカーにこだわって、しっかりとアフターメンテナンスまで考えています。

HINOKIの特徴としては、自由設計で費用を抑えながらもしっかりと本体の構造は堅守。HINOKIは、安全、安心を保ちながら、それぞれの家族の生活様式に応じて、暮らし方や理想が叶えられるシリーズです。オプションが必要ない充実したユニットバス、キッチンは、日本国内の一流メーカーで品揃えしています。永く住まう住宅では、しっかりとアフターメンテナンスまでも考えています。

ルミエールの特徴の坪単価

ルミエールの特徴のイメージ
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ルミエールは、家族全員の使いやすさ、住みやすさにこだわった間取りのみを、全部で100以上のプランを準備しています。言葉にするのがもどかしいというような家づくりの理想を、見えるようにした規格プランの好評のシリーズです。6200棟の引渡しの実績・経験をベースに、人気の間取りに家族の日常を盛り込んでいます。

ルミエールの特徴として、しっかりとワールドハウスの基本構造を確保しながら、インテリアや間取り、設備のいいところに絞って詰め込んでいます。コストパフォーマンスがいいこともメリットでしょう。9つのインテリアスタイルを暮らしのイメージに応じて提案しています。ワールドハウスのモデルハウスプランのアレンジも非常に好評です。

重量鉄骨外断熱の家の坪単価

重量鉄骨外断熱の家のイメージ
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重量鉄骨外断熱の家は、住まいだけでなく柱のない大きなスペースが必要な店舗併用住宅、資産を産む賃貸併用住宅、狭小地での3階建てなどにおすすめです。重量鉄骨は、高層ビルにも採用されており、耐久性が高く、地震に対して強いものです。重量鉄骨にさらに高性能断熱材と木材、これらのメリットを組み合わせたワールドハウスのオリジナルのKJP外張断熱工法で、外気が侵入しないようにすっぽりと覆って、頑強で快適な住まいを実現しました。

重量鉄骨外断熱の家の特徴として、柱には歪・ねじれに対して強い肉厚が6mm~12mmの角型コラム鋼を採用して、梁には強いH型鋼を採用しています。また、ベースパック柱脚工法を採用して、鉄骨造りの接合部は壊れずに力がスムーズに躯体から基礎に伝わって分散するようになっています。木材の断熱性能と鉄骨の強い構造を活かして、断熱材で土台とひのきの柱、全体を覆ったワールドハウスのオリジナルの外断熱工法で気密・断熱性能をアップしました。

ワールドハウスの特徴

快適な紀州ひのきを使った住まいづくり

ワールドハウスでは、住宅の骨格に心地いい肌触りの災害に強い紀州ひのきを使っています。ヒノキには防蟻効果・防菌効果・防ダニ効果・リラックス効果があるといわれています。ワールドハウスでは、住宅の骨格に心地いい肌触りの災害に強い紀州ひのきを使っています。紀州ひのきに創業したときからこだわっており、紀州ひのきの性質を十分に知っている住宅会社でしょう。

3つの工法のメリットを取り込んだKJP外張壁断熱工法

ワールドハウスで採用しているKJP外張壁断熱工法というものは、木造軸組・パネル・外張断熱の3つの工法のメリットを取り込んだ壁断熱工法です。メリットを取り込むのみでなく、3つの工法を組み合わせることで、それぞれの構法が持つ地震の外的要因に対する弱点をカバーしたことも特徴です。

防湿ベタ基礎断熱工法

床下環境は、住宅の寿命が長くなるポイントです。長く住み続けられる家にするためには、家のベースになる基礎が大切です。ワールドハウスでは、環境の変化を最小限に抑える防湿ベタ基礎断熱工法を採用しています。防湿ベタ基礎断熱工法というのは、地面を防水シートで隙間なく覆った後に幅150mmの立ち上がり基礎を作るものです。

一般的な基礎より広い幅にすることによって、シロアリや湿気の対策になり、強度も高くなります。地熱を利用した断熱作用も、基礎に使うコンクリートの性質を活用することによって備えています。エコな自然エネルギーを利用した工法です。

美しい外観が維持できるタイルの家

ワールドハウスでは、住宅の外観に使う素材としてタイルを標準仕様にしています。タイルの特性としては、汚れにくくて劣化しないということがあります。重厚感があるだけでなく外観が美しく、抜群の耐久性・耐候性がある素材です。雨水で自然に汚れが落ち、汚れがつきにくいという効果も期待できます。総タイル施工は、劣化対策やメンテナンスの容易性にもなり、トータル費用も低減する高性能長寿命のエコ住宅です。

ワールドハウスの家の性能

ワールドハウスの家の性能についてはどうでしょうか。

高断熱について

ワールドハウスのHINOKIは、壁材・屋根材、窓とその配置、外張壁断熱、地熱を利用した基礎断熱を採用し、エアコンをわずかに使うのみで快適な住環境になります。こだわりを残しながら完全フリープランで、心地よい暮らしをエアコンに頼り過ぎなくてしたい方は、ぜひワールドハウスのモデルハウスを訪問してみましょう。

耐震性について

ワールドハウスでは、地震の揺れを分散するためにパネル工法を木造軸組工法にプラスし、剛性床工法をさらに組み合わせることで、災害に対して強い家を作っています。また、橋の建設や伝統建築にも採用されている制振装置を使うことによって、繰り返す地震の揺れに対しても強い躯体と言えるでしょう。構造材としては、優れた耐久性、強度がある紀州ひのきを使っています。ワールドハウスの住まいは、建物だけでなく、そこに住んでいる人の暮らしを守るため、しっかりとした工夫が目に見えないところにも行き届いています。

省エネ性について

ワールドハウスの工法は、オリジナルの外断熱パネルを組み込んだもので、高い断熱性と気密性を実現しています。さらに、基礎断熱工法という足元からの断熱にもこだわるものもプラスし、年間を通じて外気温に影響されにくく、冷暖房効率をアップした高性能住宅になっています。ZEH仕様にも対応しており、お金が住み始めてから掛かりにくい、ライフサイクル費用を考慮した家づくりです。

ワールドハウスを選ぶメリット

必要な全ての費用がわかる住み出し価格

ワールドハウスの経営理念としては、良質で保証の行き届いた住宅を適正価格で提供ということが掲げられており、価格は住宅を建てる上で最も重点課題であると考えています。本体価格や坪単価という表現は使わなくて、必要な全ての費用が含まれている「住み出し価格」を初めから提案することによって取引が安心してできるようになっています。

使いやすさを考慮した家づくり

新築住宅で最も不満が多い収納面や間取りに着目して、収納や片付けの専門サポートを行う株式会社アンジェ・リュクスと提携しています。顧客の生活様式に最も適した収納プランやインテリアを提案しています。外観のみでなくエコ、使いやすさを考慮した注文住宅を建てることによって高い満足度を得ています。

こだわりの紀州ひのき材

ワールドハウスの家では、紀州ひのきを構造材として使っています。構造材は家を支えるメインになるものです。家を長持ちさせるポイントは、狂いのない丈夫な構造材を使うことです。ワールドハウスは国産の紀州ひのきを使うことによって、心材が腐りにくい柱になって家を支えます。別の木と比べるとひのきは成長が遅いため、ひのきの特徴としては比重が重いということがあります。強固な中身が詰まった木になります。年輪が均一で細かいため、耐久性が必要な柱にひのきは適しています

また、ひのきを使うことによって、シロアリに対して強い構造材になります。ダニの繁殖を抑える作用も、ひのきに含まれている香り成分によって期待できます。これ以外にも、ひのきは抗菌作用があるため、カビの発生を抑える効果も期待できるでしょう。こだわりの紀州ひのきを使うことによって、メリットが多くあります。

ワールドハウスを選ぶデメリット

信頼でできない営業マンもいる

ワールドハウスの良くない口コミ・評判としては、次のようなものがあります。

初めに対応してくれた営業マンは、返事が遅くて対応をなかなかしてくれなく、質問しても適切な回答をくれない、連絡が取れない、などと信頼できないような人であったため、会社に相談して営業マンを変えてもらいました。新しい営業マンは、非常によくやってくれたため信頼できました。相性が営業マンと合わないときは、早い段階で営業マンを変えてもらうといいでしょう。

予算が少ないとわかったとたんに、態度が急に冷たくなって相手にされなくなりました。予算が少ないのであれば、それなりの見積もり程度は提出してくれてもいいのではと考えます。最終的に、別のハウスメーカーに行って見積もりを入手して、ワールドハウスには頼みませんでした。

このように、ワールドハウスには信頼できない営業マンもいるようです。しっかりと営業マンとコミュニケーションを取り、あまり良くない場合は担当変更を視野に入れておきましょう。

ワールドハウスの会社情報

会社名 郡建設株式会社
ブランド名 ワールドハウス
本社住所 〒289-0517 千葉県旭市萬力3498-3
設立 昭和45年6月13日
資本金 1億円
従業員数 120人
HP https://worldhouse.koori.jp/

ワールドハウスの対応エリア

関東地方(千葉県、茨城県)


ハウスメーカー選びを失敗しないためのポイント

注文住宅の比較検討

まずは複数業者の見積もりを取ろう

ハウスメーカー選びで失敗しないために絶対におこなうべきこととは、複数の業者を見積もり、比較検討することです。

注文住宅を建てる際に依頼するハウスメーカーや工務店は全国で1000社以上存在します。その中には、いわゆる欠陥住宅を建ててしまう会社も存在します。多くの人にとって注文住宅は人生で1度きりの大きな買い物。『何千万円をかけて建てた夢のマイホームが欠陥住宅でした』では人生の取返しがつかなくなってしまうかもしれません。

費用、施工方法、建材、対応可能なデザインは業者ごとに全く異なります。ホームページなどの情報を見ただけでは、自分の希望に叶えてくれるハウスメーカーを見つけることはとても難しいのです。よって、まずは複数の業者から見積もりや間取り設計図を貰い、自分の理想を実現してくれそうなハウスメーカーを数社ピックアップしましょう。

一社一社自分で見積もり相談をすると、大変な労力と時間を使うことになります。『タウンライフ』や『ライフルホームズ』などの一括見積りサイトを利用することで、複数業者の見積もりを簡単に比較することができます。

ここでは、「タウンライフ」や「ライフルホームズ」をはじめとした、人気の一括見積りサイトを5つ紹介します。

タウンライフで注文住宅の一括資料請求
タウンライフ
タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求
持ち家計画

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。

スーモで注文住宅の一括資料請求
SUUMO(スーモ)

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求
ハウジングバザール

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

タウンライフ

タウンライフで注文住宅の一括資料請求

タウンライフは注文住宅会社の無料で一括資料請求をできるサービスです。タウンライフの特徴として、請求できるものが注文住宅会社のカタログのみならず、あなた専用の「間取りプラン」や「見積もり」まで貰うことができます。掲載されている会社はタウンライフが定めた厳格な基準をクリアしている600社となっているので、安心して依頼することができるでしょう。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)

ライフルホームズで注文住宅会社の一括資料請求

ライフルホームズは注文住宅会社の最新カタログを一括請求することができるサービスです。注文住宅会社の掲載社数が多く、それぞれの会社の特徴などをサイト内で調べた上で、どこの会社のカタログ請求をするか決めることができます。利用者数も多く、注文住宅会社の一括資料請求するのに人気のサービスです。
持ち家計画

持ち家計画で注文住宅の一括資料請求

持ち家計画は注文住宅会社の最新カタログを一括請求できるサービスです。また、その中で気に入った会社に間取り相談や展示場の見学を行うことができます。持ち家計画を利用してハウスメーカーや工務店に相談・見学をおこなうと、2000円分のギフト券プレゼントなどキャンペーンにも注目です。
SUUMO(スーモ)

スーモで注文住宅の一括資料請求

SUUMO(スーモ)はリクルートグループが運営する大手の住宅ポータルサイトです。SUUMOの特徴としては、注文住宅会社の掲載社数が多く、サイト内で「建築事例」「参考価格」などを見ることができるので、注文住宅会社についてある程度自分で調べてからカタログ請求したいという方におすすめです。
ハウジングバザール

ハウジングバザールで工務店の一括資料請求

ハウジングバザールは工務店の見積もり提案書を一括請求することができるサービスです。他のサイトと異なり、資料請求できるのは工務店のみに絞っています。地域密着型の工務店を探している方におすすめです。

一括見積りサイトは複数あり、どのサイトも一長一短があるので、どのサイトを利用すれば良いのかも迷ってしまうでしょう。そんな方のために、それぞれのサイトの特徴と、どのサイトを利用すべきかをあなたの現在の検討段階に合わせてご紹介しているので、詳しくは下記のページをご覧ください。

 

一括見積りサイトの比較ページへのリンク


坪単価についての基本情報

坪単価共通コンテンツの画像

当ページでは、主に各メーカーの坪単価について紹介していますが、そもそも坪単価について詳しく知らないという方もいるでしょう。ここでは、坪単価のことを詳しく紹介していきます。

坪単価とは

家を建てる際に「坪単価」という言葉をよく目にすると思います。この坪単価とはいったい何のことなのでしょうか。

坪単価とは、建物の本体価格から建てた家の総床面積で割って出した金額のことを言います。

例えば、40坪の家を2,000万円で建てた場合2,000万円×40坪=50万円/坪と計算し、坪単価は50万円となります。

坪単価の平均相場について

国土交通省の令和2年の統計データを参考にすると、全国の平均坪単価は約70万円となります。

しかし坪単価は土地や家の構造、依頼するハウスメーカーによって変わってくるので一概に平均で見るべきではありません。

例えば、東京の平均坪単価は81万5,800円程度ですが、一方北海道の平均坪単価は約60万円となっています。

また構造別の平均坪単価は以下のようになっています。

家の構造 平均坪単価
木造 56万8,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造 92万3,000円
鉄筋コンクリート造 91万5,000円
鉄骨造 76万1,000円

一般的に木造に比べて鉄筋コンクリートを使用した家のほうが、坪単価は高くなります。また当然ですが、物価が高い地域ほど坪単価は高くなります。

同じハウスメーカーで同じグレードの家を建てることを考えても、坪単価は大きく変わってくる場合もあります。50坪の広さと30坪の広さに同じメーカーの同じグレードの家を建てるとしても総額はもちろんのことですが、坪単価も変化することがほとんどです。

キッチンやバスルーム、トイレなどの設備は高額で、広い家でも狭い家でもどちらも同じ数を設置する必要があります。これらのような設備は高額であるため、建築費用の総額では広い家の方が料金は高くなりますが、坪単価で見ると狭い家の方が高くなります

坪単価だけでは検討できない部分が多いため、自分が住みたい地域で一括見積りなどをおこない、建築費用の相場を確認すると良いでしょう。注文住宅会社の一括見積もりサイトを見たい方は下記のページにまとめているので、あなたにあった見積もりサイトを選んでください。

坪単価を見る際の注意点

坪単価は家の本体価格から家の面積を割った1坪あたりの費用と表現されますが、この家の面積については定義があいまいとなっています。

例えばベランダや車庫、地下室などは建築基準法で延床面積に含まれませんが、計算の際にはこの部分の面積を入れて計算する業者と、入れずに計算する業者が存在します。

全く同じ家を建てたとしても坪単価として計算する面積の定義によっては、坪単価は大きく異なることになります。

ベランダなども全て含めた面積は「施工面積」と呼ばれ、通常はこの総合施工床面積で坪単価を計算することが多いです。ハウスメーカーに依頼する際は、「施工面積」と「延床面積」どちらで坪単価計算されているか確認しておくと良いでしょう。

また、本体価格の他にも付帯工事や諸経費などが発生してくるので、トータル金額を確認すると良いでしょう。

坪単価以外に考えなければならない費用

実際に注文住宅を建てる際は、本体価格の他にどんな費用が発生してくるのか、細かく確認します。

金額としては、全て合わせると本体価格の2~3割増しで考えると良いです。

付帯工事費(全体費用の1割~2割程度)

①基礎補強工事関連費用

地盤が弱い場合に、地盤を補強する工事です。地盤調査を行い、固い地盤まで深堀して杭をうつ作業や、セメントなどで地表面を固める作業をおこないます。

②インテリア関連費用

インテリアを揃える費用です。家具は前の家から持ってくることもできますが、例えばカーテンは新しい家の窓に合わせて新調する必要があります。また新居に合うような家具に買い替えるケースも多いです。その他、エアコンや照明器具の費用なども含まれます。

③エクステリア関連費用

庭や外の塀、玄関の門、ガレージなどを作るための費用です。

諸経費(全体費用の1割程度)

①登録免許税

家を建てるにあたり、法務局に登記の申請をおこなう必要があります。この登記をおこなう際にかかる税金のことです。固定資産税評価額の0.1%程度と考えておくと良いでしょう。

②不動産取得税

不動産を取得したときに発生する税金です。固定資産税評価額を基に計算されます。

③火災・地震保険費用

火災と地震の際の保険です。ほとんどの方が加入しています。

 

その他地鎮祭や上棟式をおこなう場合は「式祭典費用」、各種契約書の「印紙代」、住宅ローンの手続き費用などが発生します。

坪単価を安く抑える方法

坪単価を安く抑える方法をいくつか紹介します。

門扉やフェンスを作らない

エクステリア費用として占める割合が多いのが門扉とフェンスです。家を建てる際、最初はほとんどの人が作りたいと思うでしょうが、実際に住んでみると、設置の必要はないと感じる方も少なくないでしょう。

1階と2階の面積を同じにする

1階と2階の面積を同じにすることで、基礎や柱などが最小限で済むため、コストを抑えることができます。

屋根をシンプルにする

せっかくの注文住宅なので、家の外観にはしっかりこだわりたいですよね。ただ、坪単価を抑えるためには、我慢をしなければいけない部分がでてきます。

屋根の形には「片流れ」「切妻」「寄棟」などがありますが、シンプルなデザインにすることでコストカットをおこなえます。

外壁の形をシンプルにする

外壁もシンプルな四角より、凹凸があった方がカッコよく感じるかもしれませんが、凹凸を作ると外壁量が多くなってしまいます。

外壁も屋根と同様にシンプルなデザインにすることでコストカットに繋がります。

 

他にも建築費用を抑える細かいテクニックはあるので、必要に応じて調べてみると良いでしょう。ただし、建築費用を左右するのは細かいテクニックより、依頼する注文住宅会社選びでしょう。こだわりを我慢して費用を節約した結果、理想の家とは程遠くなってしまっては意味がありません。

まずは、あなたの理想の家を、理想の価格で建てることができる会社選びをしっかりおこなうことが最重要と言えます。

注文住宅会社選びは一般的に一括見積りサイトを利用して、厳選していくことになりますが、どこの一括見積りサイトを使えば良いかがわからない方も多いでしょう。

以下のページで一括見積りサイトの比較をおこなっています。あなたの検討状況に合わせて、使用する一括見積りサイトを決めてください。

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